ろじぱれ

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2011.02.26 Sat 壊れた能力の物語、再起動

 『ここ』にいたいのだと、彼女は言った。
 家族がいて、友達がいて、優しくて、温かくて、居心地がよくて、自分が輝いていられる『ここ』にいたいのだと、彼女は言った。
 だから私は言ってやったのだ。知り合いの真似をして――ニヒルな笑顔に格好をつけた言い回しで。
「人間であることを捨ててまで、あんたは『そこ』にいたいのか?」

人族館  「英冠」


というわけで中二病とおかしな人と不吉なネタでできてる人族館・二章予告。『はなかんむり』と読みます。
記事タイトルは中二病を突き抜けさせました。能力って書いてちからって読んでくださいね☆

六月。
能力の遠距離発動の訓練を照宮孝貴から受ける中、麻生夏希は先輩の春日井瑛也(一年留年のため同級生)から相談を受ける。
瑛也の四つ年上の姉が、学園のアイドル的存在の三年生・志倉詩織が自分の同級生だと言い出した。最初は瑛也も信じていなかったが、卒業アルバムを見ると間違いなく志倉詩織その人である。年をとってもいないし周りが不審がっている様子もない。そういうオカルトな事件を解決するのが得意なのだから手伝ってほしい。そんな内容だった。
あらぬ誤解と噂に頭を悩ませつつ、乗り気の高橋祐斗や偶然居合わせた孝貴と一緒に、夏希は調査に乗り出すのであった。

……ここまで考えられたのに筆が進まないのは何故でしょうか。

いつになるかわかりませんが二章の内容はこんな感じです。界底では最終回、しかも名前しか出なかった孝貴と瑛也が出張ります。どうぞよろしくお願いします。
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